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第七十五番札所 五岳山 善通寺 

五岳山 善通寺(ごがくざん ぜんつうじ)
●本尊/薬師如来
●真言/おん ころころ せんだり まとうぎ そわか


75善通寺-山門25
●宗派/真言宗善通寺派総本山 ●開基/弘法大師
香川県善通寺市善通寺町3-3-1
七十四番札所から約1.5km 徒歩約30分
駐車場200台(200円)境内入り口

善通寺は弘法大師のご誕生の地として知られる。
真言宗善通寺派の総本山でもあり、高野山金剛峰寺、
京都東寺と並ぶ、弘法大師三大霊場の一つに数えられる。
75善通寺-本堂26
その広大な境内は、4万5000平方メートルにも及び、
金堂と呼ばれる本堂をはじめ五重塔、常行堂、三帝御廟などがあり
東に赤門、西に中門、南に大門のそれぞれから入れるようになっている
75善通寺-中門26
東院と、御影堂(みえどう)と呼ばれる大師堂がある西院に別れている。
(西院は誕生院とも呼ばれ、大師個人にまつわるところ)
75善通寺-大木26-2
唐から帰った大師が、父・佐伯善通の寄進した四町四方の地に、
唐の青龍寺を模した寺を6年がかりで建てたと伝わっている。
75善通寺-大師堂26
大師は本尊として薬師如来を刻んだが、現在金堂には運長作の
薬師如来が安置されており、大師作のものは胎内仏として祀られている。
また、ここ善通寺には国宝をはじめ寺宝が数多くある。

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七十五番札所の納経

☆一口メモ/五重塔・大楠
75善通寺-五重塔26
五重塔は山門(南大門)と金堂の間に位置し、高さ45.5mの
総欅(けやき)造。焼失や倒壊の度に再建され、現在の塔は
大師の入定(にゅうじょう)1050年のご遠忌の年、明治17年に
完成した。また、塔の前には樹高30mの大楠の枝が広がる。
この大楠はお大師さんと共に育ったと伝えられる。
75善通寺-大木26

御影の池
75善通寺-池25
御影堂の正面にある小さな池。
弘法大師が唐に留学するため京より帰宅した時、名残を惜しむ母・
玉寄御前に送る為に自分の姿をこの池に映して自画像を描いたという。

戒壇めぐり      
御影堂の地下にある約100mの通路。
前を歩く人も見えない真っ暗闇の空間を壁づたいに歩いていく。
「悪行のある人は出られない」と言われているが、
大師を慕いながら歩けば、いずれ大師が明るい灯を
灯してくれるという。宝物館拝観と合わせて500円。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました