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第五十九番札所 金光山 国分寺  

金光山 国分寺(こんこうざん こくぶんじ)
●本尊/薬師如来
●真言/おん ころころ せんだり まとうぎ そわか


59国分寺-入り口26
●宗派/真言律宗 ●開基/行基
愛媛県今治市国分4-1-33
五十八番札所から約6km 徒歩約2時間
駐車場15台(200円)門横

国分寺は聖武天皇の勅願により全国に建立された。
四国にも各県に一ヵ寺ずつあり、いずれも四国霊場となっている。
伊予の国分寺は天平13年(741)に行基が開基したもの。
59国分寺-本堂26
後に弘法大師が訪れ、この地に長く留まり五大尊の絵像一幅を
描いて安置し、四国霊場に定めた。
59国分寺-大師堂26
天慶2年(939)に藤原純友の乱で焼失。国主の援助で再興するが
元暦元年(1184)の源平合戦で再び焼失。貞治3年に三たび焼失。
その後も焼失と復興を繰り返し、現在の本堂は寛政年間に建立されたもの。
59国分寺-鐘楼25
なお、創建当時の寺は、現在の場所から100mほど離れたところにあり
13個の巨大な礎石が残っていて、国の史跡に指定されている。
ちなみにこの礎石が支えた七重塔は、約60mの高さであったという。


noukyou-59.jpg

五十九番札所の納経

☆一口メモ/握手修行大師・薬壺(やっこ)・七福神
59国分寺-握手26
大師像と握手しながら祈れば、願いが一つ叶うといわれている。
「願い事は一つにお大師さんも忙しい・・・」はユーモラス!
また大師像の右隣には、黒光りの大きな壺が置かれている。
健康を願い、ご真言を唱えながらなでると「病気平癒」に向かうという。
59国分寺-七福神26
隣にある愛嬌たっぷりの七福神にも癒される。

唐椿
境内には伊予十大名椿の唐椿があり、開花時には菊にも似た
大輪の花が、訪れる人々の心を和ませてくれる。
桜の後の4月中旬ごろが見ごろとか・・・。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました