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同行二人 

遍路は弘法大師とともに

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(写真は、四国別格霊場第五番大善寺の大師像)

☆「同行二人」(どうぎょうににん)
四国八十八カ所の札所を巡る旅は常に弘法大師とともにある。

「たとえ一人で歩いていても、必ず弘法大師が一人一人についていてくれる」

遍路をするものにとって四国(四国霊場)は
弘法大師と心を通わせる聖地といえる。


☆行程1400km以上におよぶ長い旅の四国遍路は、
  人間の成長に応じて四段階に分けられている。
阿波(徳島県)は発心(ほっしん)の道場
 「発心」とは、仏教に帰依し、最高の悟りに達しようと
 決心すること。

土佐(高知県)は修行の道場 
  「修行」とは、仏道に励んで教えを実践し、善行を積むこと。

伊予(愛媛県)は菩提(ぼだい)の道場
 「菩提」とは、修行を積んで、煩悩を断ち不生不滅の理を
 悟ることで得る仏果である。

讃岐(香川県)は涅槃(ねはん)の道場
 「涅槃」とは、あらゆる煩悩が消滅し、苦しみを離れた
 解脱の境地、悟りの世界に達すること。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました