admin≫

第二十二番札所 白水山 平等寺 

白水山 平等寺(はくすいざん びょうどうじ)
●本尊/薬師如来
●真言/おん ころころ せんだり まとうぎ そわか


22平等寺-山門26
●宗派/高野山真言宗 ●開基/弘法大師
徳島県阿南市新野町秋山177
二十一番札所(ロ-プウェイ乗り場)から約12km 徒歩約3時間
駐車場30台(無料)門の前

緑の広がる田園風景の中にある寺で、阿波の難所を打ち終えた
お遍路にとって、一服の清涼剤とも言える寺だ。
二体の赤い仁王像が見守る仁王門には、五色の幕がかかる。
22平等寺-仁王26
延暦11年(792)に弘法大師が開基したといわれるこの寺には
次のような伝説がある。
22平等寺-2本堂26JPG
大師がこの地を訪れた時、空中に五色の端雲がたなびき、
その中に現れた梵字が金色に輝き、薬師如来に姿を変え、
光明が四方に輝いたという。そこで加持水を求めた大師が
杖で井戸を掘ると、乳白色の水が湧き出した。
22平等寺-大師堂26
その霊水に沐浴し、100日間の修行の後に薬師如来像を刻み、
これを本尊として安置されたという。
22平等寺-不動堂26
そして、この乳白色の水によって人々が平等に救済されます
ようにと山号を白水山、寺号を平等寺と改めたと言われている。
22平等寺-天井25
本堂外陣には草花が描かれた天井画が見える。

noukyou-22.jpg

二十二番札所の納経

一口メモ/弘法の井戸       
22平等寺-弘法の井戸26
大師が杖で掘ったという井戸。
本堂へ続く男坂の石段登り口左手にあり、どんな日照りにも
枯れることなく、今でもこんこんとわき続けている。
大師が掘った時は乳白色の水だったが、現在では無色透明。
万病に効くという「弘法の霊水」として知られ持ち帰る人も多い。
スポンサーサイト


この記事へのコメント

この記事へコメントする














(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)

にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました