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今年の祇園祭 

今年の祇園祭
長刀鉾を先頭に鉾と山が京の通りをねり歩く!
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長刀鉾は「くじとらず」と言い毎年必ず巡行の先頭に立つ。
「生稚児(いきちご)」の乗るのも今ではこの鉾だけである。
古来、船鉾以外の鉾にはすべて「生稚児」が乗っていたという。
祇園祭ー稚児3
稚児は氏子区域を中心に10歳前後の男子から選ばれる。
稚児は祇園祭の期間中多くの儀式を執り行い、巡行に備えて
舞の稽古などもする。
7月13日、稚児は八坂神社に騎馬社参し、五位少将、十万石大名の
格式を授けられ、17日の巡行後この位をお返しする。
祇園祭ー稚児2(今年の稚児 徳力峰雪君)

長刀鉾の稚児が、太刀を持って注連縄(しめなわ)を切り落とす
儀式は山鉾巡行のハイライトとなっている。
祇園祭ー稚児の舞

☆一口メモ/ちまき
祇園祭ーちまき
昔、八坂神社の祭神・素戔鳴尊(すさのおのみこと)が旅の途中で
もてなしてくれた蘇民将来に対し、お礼として「子孫に疫病を
免れさせる」と約束し、その印として「茅(ち)の輪」をつけさせたのが
始まりと言われる。
その後、「茅の輪」が変化して「ちまき」になったのではとされる。
祇園祭の「ちまき」は食べ物ではなく、授かったちまきを家の門口に
つるしておき翌年の祇園祭で新しいちまきと取りかえるまでの1年間、
厄除け・災難除けとして重宝される。

※写真・資料提供・京都在住の朋子さん・恵美子さん姉妹
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました