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第二十番札所 霊鷲山 鶴林寺 

霊鷲山 鶴林寺(りょうじゅざん かくりんじ)
●本尊/地蔵菩薩
●真言/おん かかかび さんまえい そわか


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●宗派/高野山真言宗 ●開基/弘法大師
徳島県勝浦町大字生名字鷲ヶ尾14
十九番札所より約14km 徒歩約4〜5時間
駐車場20台(300円)山門前

焼山寺の時にも書いたが「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」
の「お鶴」であり、八十八箇所で二番目に難所とされる。

延暦17年(798)、桓武天皇の勅願により弘法大師が開基。
大師が修行をされていると、雌雄の鶴が
金色の地蔵菩薩を守護しながら杉の梢に降りてきた。
これは一寸五分の像だったので、大師は三寸の地蔵菩薩を
彫刻し、その胎内に納めたという。
(この地蔵大菩薩は国の重要文化財に指定されている)
この雌雄の白鶴の話から寺号が鶴林寺。また、この山の姿が
インドの霊山に似ていることから霊鷲山と名付けられた。
仁王門と本堂の両脇にはそれぞれ一対の白鶴の像が立っている。
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この寺は標高570mの山頂にあり、二十一番札所の
太龍寺と向かい合う位置にあり、山の向こうに見える。

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二十番札所の納経

☆一口メモ/三重塔
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本堂の右手にある三重塔は、
江戸末期の文政6年(1823)に建てられたもので、
各層は、和様、唐様とそれぞれに異なった建築手法が見られる。
江戸末期における代表的建築物で、貴重な三重塔。


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Author:にこちゃん太王
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四国八十八ヵ所霊場巡礼
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