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丸岡城3 

丸岡城
丸岡城に残る伝説!
丸岡城.003

伝説1「人柱お静
天正4年(1576)に丸岡に築城の際、天守閣の石垣が一度ならず
二度、三度と崩れ落ちるので人柱を入れることになった。
そして選ばれたのが美しい生娘でなく、二人の子を抱えて
苦しい暮らしをしていたお静という片目を失明していた後家であった。
お静は息子を侍に取りたててもらうことを約束に、石垣の奥深く
埋められた。おかげで石垣積みは完成し、その上に天守も立った。
だが勝豊は他に移封し、お静の子は侍にしてもらえなかった。
お静の霊はこれを恨んで、毎年、年に一度の藻刈りをやる卯月の
頃になると、春雨で堀には水があふれ、人々は「お静の涙雨」と呼び
小さな墓を建てて霊をなぐさめたという。
丸岡城.015
堀の藻を狩り取る時の作業歌にも「堀の藻刈りに降るこの雨は、
いとしいお静の血の涙」と唄われるようになった。


伝説2「大蛇の伝説」
城の別名「霞ヶ城(かすみがじょう)」にちなむ伝説。
この城の井戸には守護神の大蛇が住んでいて、他から攻撃を
しかけられた時には、この井戸の中からあらわれ、霞を吐いて
城を包み隠し危機を救ったという。
現在も春先などに、すっぽりと「かすみ」に覆われた「霞ヶ城」を
見ることができるそうだ。
丸岡城.012井戸
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました