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丸岡城(現存12天守 その9) 

丸岡城
現存天守の中で日本最古の城!
丸岡城.004
天正3年(1575)、織田信長は一向一揆を平定するため大軍を派遣。
丸岡の東北4kmにあった豊原寺を攻略し、寺坊を焼き払った。
信長はこの恩賞として柴田勝家に越前を与えて守護職とし、
北ノ庄(現在の福井市)に築城を命じた。
勝家は、甥の勝豊を豊原に派遣し豊原城を構えさせた。
翌天正4年(1576)交通などの利便性から丸岡に移り築城した。
これが現在の丸岡城である。
丸岡城.010
勝豊以後、安井家清、青山修理亮(しゅりのすけ)、同忠元、
今村盛次、本多成重以下4代、有馬清純以下8代を経て
明治維新となった。大正中期より昭和の初期にわたり濠は埋められ
現在は本丸と天守閣と僅かに石垣を残し城域は公園となっている。

丸岡城は現存する天守閣の中で最も古い建築で屋根は二重で
内部は三階となっている。
また、屋根が全部石瓦で葺かれているのが特徴となっている。
昭和9年に国宝に指定されたが、昭和23年福井大地震により
倒壊した。昭和25年重用文化財の指定を受け、昭和30年に
修復再建された。

(石製しゃち)
丸岡城.006
もとは、木彫銅板張りだったが、昭和15年~17年の修理の際に
石製に改められたもの。
当時は戦禍中で銅板の入手が困難であったため、やむなく天守閣の
石瓦と同質の石材で造りかえられた。
昭和23年の福井大地震により落下し、現在の形で残っている。
現在天守閣にのっているのは、」昭和27年~30年の修復時に
もとの木彫銅板張りに復元されたもの。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました