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四国別格第十四番 邦治山 椿堂 常福寺 

邦治山 椿堂 常福寺
(ほうじざん つばきどう じょうふくじ)

●本尊/延命地蔵菩薩・非核不動尊 ●開基/弘法大師
●真言/おん かかかび さんまいえ そわか


金剛杖病封の霊跡
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●宗派/高野山真言宗
●愛媛県四国中央市滝町椿堂


四国霊場六十五番三角寺より六十六番雲辺寺に向かう途中にある。

大同2年(807)邦治居士(ほうじきょし)がこの地に庵を結び、
地蔵尊を祀ったのが始まりとされる。
弘仁6年10月15日弘法大師がこの地を訪れた時、この地方に
熱病が流行し、住民が苦しんでいるのを知り、住民をここに集め
手にしていた杖を土にさして祈祷し、病を杖とともに土に封じ
去って行ったという。後にこの杖より椿が芽を出し成長。
この椿を「お大師椿」とし、この庵を椿堂と呼び、この地方の
地名ともなったという。
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安政6年(1859)火災にあったが、現在の椿はその時焼けた株から
芽を出したものといわれている。
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本尊は延命地蔵菩薩と大聖不動尊だが、核兵器廃絶を願って
大聖不動尊は非核不動尊と呼ばれている。

noukyou-b14.jpg 別格十四番札所の納経
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
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四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました