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四国別格第十一番 生木地蔵 生木山 正善寺 

生木地蔵 生木山 正善寺
(いききじぞう いききざん しょうぜんじ)

●本尊/延命地蔵菩薩 ●開基/弘法大師
●真言/おん かかかび さんまいえ そわか


生木地蔵
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●宗派/高野山真言宗
●愛媛県西条市丹原町今井


弘法大師が四尾山(おしぶの森)の麓で一夜を過ごした時、山の
南方が輝き楠の大木に童子が現れ、大師は「童子の化身を以って
我に示し給う」と、その夜この楠に延命地蔵菩薩を刻んだという。
その時、天邪鬼(あまのじゃく)が鶏の鳴き声をまねて夜明けを
告げたので大師は片方の耳を彫り残したとと伝えられている。
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この楠の大木は本堂と大師堂の間に立っており、生きた木に
刻まれていたので「生木地蔵(いききじぞう)」と呼ばれ信仰を集めてきた。
昭和29年9月26日の台風にて楠は根本より倒れたが、お地蔵さまは
無事で現在本堂に祀られている。大木は本堂左手に祀られている。
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他に慶長年間(1596~1615)の大干ばつの時に雨乞いをし、大雨に
恵まれたという「雨乞い石」が参道手前にある。

noukyou-b11.jpg 別格第十一番札所の納経
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました