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四国別格第八番 十夜ヶ橋 永徳寺 

十夜ヶ橋 永徳寺(とよがはし えいとくじ)

●本尊/弥勒菩薩 ●開基/弘法大師
●真言/おん まい たれいや そわか


大師御野宿の跡
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●宗派/高野山真言宗
●愛媛県大洲市十夜ヶ橋


大同2年(807)、弘法大師が四国各地を行脚し、この地を訪れた時
日が暮れて空腹と寒さに耐え、小川に架かる橋の下に野宿され
一夜を過ごす中、衆生速やかに彼岸に至らしめんと思い悩み、
一夜を十夜に感じたという詩を詠んだという。
「生きなやむ 浮世の人を 渡さずば 一夜も十夜の 橋と思ほう」
それから十夜ヶ橋という名が起こったと伝えられている。
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お遍路さんが橋の上だ杖をつかない風習も、橋の下で過ごした
大師に配慮してのことだそうだ。
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今は国道に架かるコンクリートの橋になり、その下に布団を着た
大師像が安置されている。

noukyou-b8.jpg 別格第八番札所の納経
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
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四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました