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四国別格第七番 金山 出石寺 

金山 出石寺(きんざん しゅっせきじ)

●本尊/千手観世音菩薩 ●開基/道教法師(猟師作右衛門)
●真言/おんばさら たらま きりく


大師雪中修行跡
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●宗派/真言宗御室派
●愛媛県大洲市豊茂乙1


養老2年(718)6月17日、猟師作右衛門が狩りに出て一匹の鹿を見つけ
まさに鹿を射殺そうとしたところ、突然全山が鳴り響き
光明赫赫と輝き、鹿の姿は消え、鹿の立っていた足元の岩が
真っ二つに割れ、千手観世音菩薩と地蔵菩薩の像が地中から
金色の光を放ちながら出現!
作右衛門は殺生を悔い、仏門に入り自ら道教と名乗り、この仏像を
本尊として安置し「出石寺」と命名したという。
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後に弘法大師が訪れ「三国無双の金山なり」と賛嘆され、
後世この仏像が粗末に扱われ冥罰を被ってはならぬと
石室に密閉して秘仏とされ、護摩供を修法されたという。
そして、山号を「金山」と称したという。
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標高820mの山頂にあり、県指定名勝地であり、瀬戸内海を
見渡せる絶景地となっている。
梅雨時には紫陽花が参道を彩り、秋には紅葉が素晴らしい!

noukyou-b7.jpg 別格第七番札所の納経
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました