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淡路島七福神5 恵美酒神 

淡路島七福神5
恵美酒神(律義の神)

●御真言/なむえびすたいじん
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●加集山万福寺/南あわじ市加集かじや

七福神の中で唯一、日本古来の神。
古くは「「大漁追福」の漁業の神であったが、時代と共に福の神として
「商売繁盛」や「五穀豊穣」をもたらす、商業や農業の神となった。
左手に持つ鯛は「めでたい」のたい、一般には「芽出る」の意味がある。
若芽がやがて大樹になるように、何か良くなる「きざし」を芽出たいと
なりました。叶えたい希望や悩みを何とかしたいと努力する姿こそが
幸福への芽であり、めでたいのだという。
右手の釣り糸一筋は、礼儀を重んじ迷いなく一筋に生き抜けとの示唆。
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「えびす」を称する神は複数あり、イザナギ、イザナミの子である
蛭子命(ひるこのみこと)か、大国主命の子である事代主神
(ことしろぬしかみ)とされることが多い。
恵比寿と書かれることが多いが、ここでは恵美酒と書く。

ebisu-nokyo.jpg 恵美酒神のご染筆・宝印

●寺の縁起
宝亀年間(770~)淳仁天皇の御陵と、御母当麻夫人の墓守を
勤める僧侶の宿坊として草創。がいつしか廃退。
応永年間(1394~)になり、御陵の安隠と民衆の安泰を祈念する
寺院として、加集氏により再興。
本尊の大日如来像二体を合祀する須弥壇は、貴重な様式だという。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました