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西本願寺(にしほんがんじ) 

西本願寺(にしほんがんじ)
浄土真宗本願寺派の本山
正式名称は浄土真宗本願寺派・本願寺」
その所在する位置から西本願寺と呼ばれている。
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京都堀川通りに面した約300m四方の広大な敷地を持つ。
天正19年(1591)豊臣秀吉の寄進を受けたもの。
元和3年(1617)火災に遭い諸堂を焼失。
その後、伏見城や聚楽第などからの移築により伽藍が整えられた。
そのため桃山文化の絢爛豪華な建築物が多く残る。
国宝に指定されている書院・飛雲閣そして寺の南にある唐門
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黒塗りにごく彩色の四脚門で、牡丹に唐獅子、竹に虎、
麒麟に孔雀など数々の彫刻が施され、その豪華な様を
眺めていたら時間が経つのを忘れてしまうことから、
「日暮らしの門」とも呼ばれている。
また、鳩がその美しさを汚すことを恐れて近づかなかったという
言い伝えも残っている。

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親鸞聖人像を安置している御影堂と、本尊の阿弥陀如来を安置する
阿弥陀堂は、江戸時代に建立されたもので重要文化財となっている。
余談だが、幕末の一時期、新撰組の屯所としても使われた。

※一口メモ/逆さ銀杏(いちょう)
枝が横に張っていることからその名がつけられたという。
天明の大火の時、水を吹き出して諸堂を守ったといわれ
「水吹き銀杏」とも言われる。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
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四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました