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太宰府天満宮 

太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)
学問の神様菅原道真を祀る。
大宰府-4

901年に藤原時平らの陰謀によって筑前国に左遷させられた道真は、
903年に死去した。その遺骸を都に送ろうとしたが、牛車を引いていた
牛が動かなくなった。そこに留まりたいという道真の遺志と思い、
墓が作られ、905年には廟がたてられた。安楽寺天満宮の創始。

道真の死後、都では疫病や不吉なことが続いたため「道真の祟り」と
恐れられた。これを鎮めるため919年(延喜19年)に墓所の上に
社殿を建立。これが太宰府天満宮の始まり。
また、京都には北野天満宮が造られた。

大宰府-2

「道真の祟り」に対する恐れも薄れてきた中世頃から、
道真が生前優れた学者であったことから、「学問の神」として
信仰されるようになったという。
現在も参拝者は多く、受験シーズンのみならず全国から訪れる。

大宰府-1

太宰府天満宮・北野天満宮・防府天満宮を合わせて「三天神」と呼ぶ。
(三天神には諸説あり、太宰府と北野は共通だが後の一つを、
亀戸・湯島・大阪・綱敷・防府などとする説がある。)

飛梅の伝説
 道真が左遷されたとき、京都から飛んできたという梅。
 拝殿の手前にその「飛梅」の古木がある。
 有名な「東風(こち)ふかば におひおこせよ 梅の花
 あるじなしとて 春な忘れそ」の歌はこの伝説を詠んだもの。

梅にまつわる物も多く、太宰府天満宮の御神酒は梅酒である。
参道には「梅ヶ枝餅」と呼ばれる餡入りの焼き餅を販売する店が並ぶ。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
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四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました