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長谷寺 

長谷寺はせでら)
牡丹の名勝としても有名!
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●真言宗豊山派(ぶざんは)総本山
●本尊/十一面観音(重要文化財)


初瀬(はせ)山の中腹に建ち昔は「初瀬寺」「泊瀬寺」とも書かれたという。
寺伝によると、朱鳥(あかみどり)元年(686)、天武天皇の病気平癒を
祈願して、道明上人が西の丘に三重塔を建立。
その後、神亀4年(727)に聖武天皇の勅により徳道上人が東の丘
(現在の本堂の地)に諸堂を立て、霊木で刻んだと伝えられる
十一面観音像安置したとある。ただこれらは正史には見えず
伝承の域を出ない。
天平5年(732)には、行基を導師として開眼法要が営まれ
現在の長谷寺の基礎が築かれた。

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入り口の仁王門から本堂までは399段の登廊(とうろう・屋根付きの階段)
を上る。季節になると、この両側に約150種・7000本の牡丹
見事な花をつけて参詣者たちの目を楽しませてくれる。
春の桜、秋の紅葉も見ごたえがある。
※これは長谷寺に詳しい人に聞いたのですが
「桜も、牡丹も、紅葉も見事だけれど冬に咲く寒牡丹?がお勧め。
雪よけの中に咲く真っ赤な牡丹は素晴らしい!」と・・・。

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本尊の十一面観音像は天文7年(1538)の造立。高さ10mを超す
大作で、国宝・重要文化財指定の木造彫刻の中では最大。
通常の十一面観音像と異なり、右手に地蔵菩薩の持つような
錫杖を持ち岩の上に立つ姿で、長谷型観音と呼ばれる。
他にも、国宝や多数の重要文化財を含め、寺宝の総数は
1000点以上にのぼる。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました