admin≫

薬師寺(やくしじ) 

薬師寺(やくしじ)

奈良時代にさかのぼる唯一の建物!
yakusiji-to.jpg 東塔(国宝)
総高34.1m(相輪含む)で、日本に現存する江戸時代以前に
建てられた仏塔としては、東寺・興福寺・醍醐寺の各五重塔に
次ぎ4番目の高さ。屋根の形を見ると一見六重の塔に見えるが、
下から一・三・五番の屋根は裳階(もこし)と呼ばれるもので、
構造的には三重の塔である。

yakusiji-sinto.jpg 西塔
東塔と対照的な位置に立つ。旧塔は亨禄元年(1528)に焼失。
現在の塔は、1981年に再建されたもの。
一見すると東塔より若干高く見えるが、1300年のうちに、材木
の撓みと基礎の沈下が起きたためで、再建された西塔は
そのような年月の経過がないためだという。
500年後には西塔も東塔と同じ高さに落ち着くとのこと。

シルクロードが奈良まで続いていた!
本尊・薬師三尊像(国宝)
中尊は薬師如来、脇侍に日光菩薩(にっこうぼさつ)と
月光菩薩(がっこうぼさつ)を配する。
日本の仏教彫刻が中国の影響を受けつつ、独自の様式を
完成した奈良時代の最高傑作の一つとして名高いものである。
薬師如来の台座には、一番上の框(かまち)には、ギリシャの
葡萄唐草文様(ぶどうからくさもんよう)、その下にはペルシャの
蓮華文様(れんげもんよう)が見られ、中央にはインドから伝わった
力神(蕃人・ばんじん)の裸像が、さらに下框には中国の四方四神
青龍・朱雀・白虎・玄武の彫刻がみられる。
他にも国宝・重要文化財が数多くみられる。
スポンサーサイト


この記事へのコメント

この記事へコメントする














(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)

にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました