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高野山5(金剛峯寺) 

高野山 金剛峯寺
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高野山真言宗の総本山で座主の住寺。
金剛峯寺は元は高野山全体を指すものだが、現在では
この高野山真言宗総本山を指す。
この建物も再三の火災により焼失。現在の建物は文久3年
(1863)に再建されたもの。

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春にはしだれ桜が迎えてくれる正門は、金剛峯寺の建物の中で
一番古く、文禄2年(1593)に再建されたもの。
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写真では分かりにくいが、右のほうに小さな入口がある。
このくぐり戸は一般の僧侶が使用していて、昔はこの門を
正面から出入りできたのは天皇・皇族・高野山の重鎮だけだった。
もちろん、今は一般参拝の方も正面から入ることができます。

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金剛峯寺の屋根は檜の皮を何枚も重ねた桧皮葺(ひわだぶき)に
なっています。その屋根の上に、天水桶という桶が置かれている。
普段から雨水を溜めておき、火災が発生したときに、火の粉が飛んで
屋根が燃えないように水をまいて湿らし、少しでも類焼を食い止める
役目を果たすもの。
かつては高野山全域で見られたが、今も置かれているのはここのみ。

noukyou-kouyasan-hondo.jpg 金剛峯寺納経

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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました