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高野山3 

高野山3
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標高約1000mの高さにあり、弘法大師が修行の場として開いた。
比叡山と並び日本仏教における聖地。
ただ、高野山という名称の山はない。(高野山真言宗総本山
金剛峯寺の山号である)
高野山は真言密教を具現化する壇上伽藍。
総本山金剛峯寺などからなる本中院谷。
そして、弘法大師御廟や数多くの墓が並ぶ奥の院に分かれている。

●根本道場大伽藍
●金堂
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伽藍とは梵語(サンスクリット)の音訳で、僧侶が集い修業をする
閑静静寂な場所という意味。
弘法大師は高野山の造営にあたり壇上伽藍から始めたという。
曼荼羅の思想に基づいて金堂や根本大塔などが配置されている。
金堂は、高野山全体の総本堂で、高野山の年中行事のここで
執り行われる。本尊と両部曼荼羅を修法する3壇を持つ密教の大堂。
現在の堂は昭和7年再建、昭和9年落慶。四隅の八供養菩薩と
裏堂の壁画は、木村武山画伯の筆。両部曼荼羅は、平清盛が
自らの額を割った血で中尊を描かせた「血曼荼羅」である。
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●対面桜
金堂へ上がったところにあるこの桜には逸話が残っている。
大塔が二度目の火災に遭い、その再建の奉行に「平清盛」があたり
造修工事が終わり登山された折、この桜に弘法大師が現れ、
その功を讃えられたという。

●三鈷の松(さんこのまつ)
金堂のすぐ裏にあり、松葉が三本という珍しい松。
大師が、唐から伽藍建立の地を占うために投げた三鈷が掛った
と伝えられる松。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました