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丸亀城(現存12天守 その7) 

丸亀城
高さ日本一の石垣の上に鎮座し、400年の歴史を刻む!
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丸亀市街地の南部に位置する亀山(標高66m)の上にあり
その廻りを堀(内堀)で囲む。
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石垣が山麓から山頂まで4重に重ねられ、総高60mの石垣は
日本一高く、また扇の勾配で知られる美しい曲線は、丸亀城の美を
代表する石の芸術品として風格を漂わせている。
「石垣の高さ、美しさ」から、(財)日本城郭協会が選定した
「日本の100名城」にも選ばれ、天守からの眺めは素晴らしく
丸亀市街や瀬戸内海を一望でき、花見や散歩等、市民の
憩いの場として親しまれている。
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室町時代に管領・細川頼之の重臣奈良元安が亀山に砦を築く。
慶長2年(1597)豊臣政権の時代に、生駒親正が讃岐17万石を
与えられ、高松城の支城として城を築く。
慶長7年(1602)ほぼ現在の城郭が完成。
天守の高さは15mと現存のものでは日本で最も小さい。
国の重要文化財に、天守・大手一の門・大手二の門が指定されている。

一の門は大きな柱や梁で組まれ、大手の正門らしい威厳と
風格がある。寛文10年(1670)に建築され、藩士が太鼓を打ち
刻(とき)を知らせていたことから「太鼓門」とも呼ばれている。

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大手二の門は、江戸時代初期に建てられた丸亀城の表門で
「高麗門」とも言われる。
城の顔にふさわしく、石垣に使われている石は大きく、
美しく仕上げられている。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました