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出雲大社2 

出雲大社2
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神話の国・出雲には数々の物語が残る。
有名な話では「国引き」や「因幡の白ウサギ」等がある。

その中で「八岐大蛇と草薙の剣」を紹介してみよう。
高天原(たかまがはら)でのスサノオ(須佐之男命)の荒々しい
行動は、姉である天照大神を天岩戸に隠れさせるという事態を招き
スサノオは髪を抜かれ、手足の爪を抜かれて追放された。
スサノオは出雲の国で、うちひしがれる老翁と老婆と少女に出会い
ヤマタノオロチが原因と知る。そこで、大蛇に酒を飲ませるなどし、
大蛇を寸断したところ、尾を切った時に剣の刃先が欠けた。
そこで、尾を切っていくと中に一つの剣があった。
「天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)」という。
(この名はヤマタノオロチの頭上に常に叢雲がかかっていたためとされる)
これを神剣として天照大神に献上したという。
その後、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征に向かう時に
倭姫命(やまとひめのみこと)から譲り受け、焼津で焼き討ちにあったときに
この剣で草を薙いで窮地を脱したという。
この話から「天叢雲剣」は「草薙の剣」と追銘されたという。

余談だがこの剣は熱田神宮の御神体として安置されているという。
(写真は熱田神宮)
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他にも誰でも知っている「因幡の白ウサギ」の像も見られる。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました