admin≫

伏見稲荷大社 

伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)
伏見稲荷大社は稲荷神を祀る、全国に約4万社ある
稲荷神社の総本山である。
fusimiinari-1.jpg
和銅4年(711)2月壬午の日に、伊侶具秦公(はたのきみのいろく)が
勅命を受け伊奈利山三ヶ峯(稲荷山)に三柱の神を祀ったことに始まる。
(2011年には1300年を迎えるという歴史ある神社)
稲荷神はもともとは農業の神であるが、商売繁盛・産業興隆・
家内安全・交通安全・芸能上達等にご利益があるとされ、
毎年初詣には近畿地方の寺社で最多の参拝者を集め、
2008年の正月三が日の参拝者数は269万といわれる。

fusimiinari-5.jpg
二の鳥居をくぐると豊臣秀吉が1589年に造営した楼門があり
一対の狛犬ならぬ「あうんのお稲荷さん」がむかえてくれる。
向かって右手のお稲荷さんは宝玉を、左手のお稲荷さんは
達成のかぎをくわえている。
fusimiinari-4.jpg
本殿は応仁の乱で焼失したが、明応8年(1499)に再建されたもので
国の重要文化財に指定されている。
本殿から稲荷山への道には有名な千本鳥居がある。
数々の映画やドラマに登場する鳥居。どこまでも続きそうな
真っ赤なトンネルを歩くと、どこか怖いような不思議な感覚だ。
fusimiinari-torii-irikuti.jpg
なぜお稲荷さんに鳥居が多いか?
それは、願い事が「通る」「通った」お礼の意味から、鳥居を奉納する
習慣が広がったからとの事。
伏見稲荷大社の奉納鳥居は1万を超えるという。

スポンサーサイト


この記事へのコメント

この記事へコメントする














(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)

にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました