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現存12天守(その2) 松本城 

国宝松本城
現存する日本最古の風格ある五重天守!

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戦国時代の永正年代に造られた深志城が始まり。
信濃の守護小笠原氏が館を林地区に移すと、家臣たちも
館を取り囲むように支城を構えて守りを固めた。
深志城もこの頃に、林城の前面を固めるために作られたという。
その後武田信玄が小笠原氏を追い、この地を占領し
信濃支配の拠点とした。
天正十年(1582)小笠原貞慶が、本能寺の変による動乱の虚に乗じて
深志城を回復し、名を松本城と改めた。
その後秀吉により徳川家康が関東に移封されると、小笠原氏も
家康に従い下総に移転。秀吉は石川数正を松本城に封じた。
数正・康長親子は、城と城下町の整備に力を尽くし、康長の代には
天守三棟(天守・乾小天守・渡櫓)はじめ御殿・太鼓門・黒門・
櫓・塀等を造り、本丸・二の丸を固め、三の丸に武士を集め、
城下町の整備も進めた。松本城の基礎はこの時に固まった。
天守の築造は文禄二年から三年(1593~4)と考えられている。
松本城は、戦うための堅牢な天守と、平和な時代に造られた
優雅な辰巳附櫓(たつみつけやぐら)・月見櫓等があり、
歴史的・文化的・美的価値も見逃せない。


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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました