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四国別格二十霊場(2) 

お大師様の道四国別格二十霊場2)
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●第五番 二ツ石大師遺跡大善寺(だいぜんじ)
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●本尊/弘法大師
●宗派/高野山真言宗 ●開基/弘法大師
●高知県須崎市西町1丁目2-1
大師が海難に困っていた人々のために、海岸に立つ
二つの大岩の上で、海上・陸上の往来安全を祈願し
寺を建立したのが始まりという。
高知県唯一の札所。
高台にあるため、本堂よりの眺めは太平洋を一望でき素晴しい!


●第六番 四国開創発願の寺龍光院(りゅうこういん)
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●本尊/十一面観世音菩薩
●宗派/高野山真言宗 ●開基/栄瑜上人
●愛媛県宇和島市天神町1-1
大師が四国各地で修行中に当地へ立ち寄り、
僻地ゆえに、都の文化の恩恵の影薄きを憂い
四国八十八ヶ所霊場の開創を発願し、大同元年に
成就されたのを記念し、建立した。


●第七番 大師雪中修行跡出石寺(しゅっせきじ)
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●本尊/千手観世音菩薩
●宗派/真言宗御室派 ●開基/道教法師(猟師作右衛門)
●愛媛県大洲市豊茂
養老二年(718)猟師作右衛門が狩に出て一匹の鹿を見つけ
まさに鹿を射殺そうとしたところ、突然全山振動して
光明赫赫と輝き、鹿の姿は消え鹿の立っていた足元の岩が
真っ二つに割れ、千手観世音菩薩・地蔵菩薩の像が、地中から
金色の光を放ちながら出現!作右衛門はこの後仏門に入り
自ら道教と名乗りこの仏像を本尊として安置し、
出石寺」と命名したという。


●第八番 大師御野宿の跡十夜ヶ橋(とよがはし)
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●本尊/弥勒菩薩
●宗派/真言宗御室派 ●開基/弘法大師
●愛媛県大洲市十夜ヶ橋
国道56号線沿いの札所。
橋げたの下に、布団を被った大師が眠っている。
かつて大師は、この橋の下で大寒の一夜を過ごす中
衆生速やかに彼岸に至らしめんと思い悩み、一夜を
十夜に感じたという詩を詠んだという。
お遍路さんが橋の上で杖をつかない風習も、
橋の下で過ごした大師に配慮してのことだそうだ。
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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました