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2009年03月の記事一覧

善光寺 

善光寺(ぜんこうじ)
「牛に引かれて善光寺参り」で有名?な寺
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創建は古く、皇極天皇3年(644)と伝えられる。
本尊は「一光三尊阿弥陀如来」絶対秘仏であり、寺の住職でも
目にすることはできないという。「瑠璃壇」と呼ばれる小部屋に、
本尊が厨子に入れられ安置されており、前には金色の幕が
かかっている。朝の勤行時や正午の法要等の限られた時間のみ
幕が上がり、「瑠璃壇」の中を部分的に拝むことができるという。

宗派は無宗派? 日本の仏教が諸宗派に分かれる以前からの
寺院であることから、宗派の別なく宿願が可能な霊場とされている。

天台宗の大勧進と25院、浄土宗の大本願と14坊により運営され、
大勧進の住職は「御貫主」と呼ばれ、天台宗の名刹から推挙される。
大本願は尼寺で、代々公家出身者から住職(上人)を迎えている。

本堂は宝永4年(1707)の再建。高さ約27m・間口約24m
奥行き約53mで、昭和28年に国宝に指定されている。
※国宝に指定されている木造建築の中で3番目の大きさ。
(いろいろな神社仏閣の中でも最初の印象はでかい!だった)
山門(三門)と経堂は重要文化財。
年間に600万人の善男善女が訪れるそうだ。
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☆御開帳
7年に1度(開帳の年を1年目と数えるため、実際は6年に1度)
今年は(2009)その年にあたり、4月5日から開帳される。
秘仏の本尊の代わりである「前立本尊」と本堂の前に立てられた
回向柱(えこうばしら)が五色の紐で結ばれ、この柱に触れると
前立本尊に触れたのと同じ御利益があるとされている。

また本堂床下の「戒壇巡り」(500円)もぜひ体験したい。
真っ暗な通路の中を通り、本尊の阿弥陀如来が安置されている
「瑠璃壇」の真下にあるとされる「極楽浄土への錠前」に触れる
ことができる。本当に真っ暗な中「右手」で探りながら行くと触れるが
邪悪な心の人は触れないかも・・・。




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銭形砂絵 

銭形砂絵(ぜにがたすなえ)
観音寺市にある巨大な寛永通宝の砂絵。
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写真ではちょっと見ずらいが、琴弾公園の山頂展望台から見ると
本当に大きく、瀬戸内海の風景に溶け込んで素晴らしい!
この砂絵は真円ではなく、縦122m、横90mの楕円形をしていて
上から見ると真円に見えるように作られている。
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寛永10年(1633)に、丸亀藩の藩主生駒高俊侯が領内を
巡視することになり、地元の人々は歓迎の気持ちを現すために
白砂で一夜にして作りあげ、藩主に捧げたと伝えられている。
しかし、寛永通宝が鋳造されたのは、寛永13年(1636)からであり
この話には矛盾がある。(でも、気にしないで・・・)
毎年春と秋の「銭形化粧直し」や、台風等で砂が流されたりした時は
市民総出で補修工事がおこなわれる。また年末年始には
ライトアップされる。

☆おまけ
「この銭形を見た人は、長生きし、お金に不自由しない」という。

灸まん 

灸まん(きゅうまん)
讃岐の金刀比羅宮(こんぴらさん)参詣のお土産の代表格。
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灸まん本舗石段や(株式会社こんぴら堂)で作られており、
その名のとおり、「お灸」の形をしている。
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石段やは、明和2年(1765)に「麻田屋久八」として金刀比羅宮
参道の石段沿いに軒を連ねた旅籠であった。
天保年間に江戸から来た侠客が泊まり、当時麻田屋の名物として
知れ渡っていた「金毘羅灸」を据えるよう所望した。
この男が美男子だったため、灸を据えることになった女中が
特別柔らかい灸を据えたという。男は「こいつは甘めぇお灸だ」と
この灸がたいそう気に入ったらしい。
麻田屋の六代目主人が、屋号を「石段や」とし、旅籠から茶店に
商売替えするときに,この話にちなんだお灸の形をした饅頭を
作ったという。

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ここでは他にも、「栗饅頭」や「栗羊羹」それに「灸まんうどん」として
讃岐うどんも製造販売している。

この栗饅頭は大きくお土産にするとうけるかも?!
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灸まんと大きさを比べてみてください。


もみじ饅頭 

もみじ饅頭
広島から来た人にお土産でもらった「もみじ饅頭」
広島のお土産品・お菓子として全国的にも有名?
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広島県でも特に厳島(宮島)には多くの店が軒を連ねている。
広島の県木でもあるもみじの葉をかたどったお菓子。
最初は、こし餡であったが最近では、つぶ餡・白餡・抹茶餡・栗餡・
カスタードクリーム・チョコレートクリーム・チーズ等多くの味がある。

起源としてはいくつかの説があるが、明治時代に伊藤博文が
宮島でお茶を出された時に、その娘の手を見て「この可愛い
手を焼いて食べたらおいしかろう」と言ったとか・・・
その冗談をヒントにして考案されたという話が残っている。
女好きで有名?だった伊藤博文ならではのエピソード・・・。

この「もみじ饅頭」を全国に広めたのは、1980年代初期の
漫才ブームの時に、B&Bの島田洋七のギャグで、相方の
岡山にはたいしたものがなく「桃」ぐらいで、広島には
「モミジマンジュウ!」と大げさなリアクションでやったのが
おおはやり!一躍全国区になった。

さをり織り(さき織り) 

さをり織り(さき織り)1
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さき織りは、古い布の再生法として明治以前から織られていた。
古い着物等の布を手で細く裂いて横糸に使って織りあげる。

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布の色の不規則な模様が、素朴で独自の風合いを醸し出す。
また、二つとして同じ模様がなく、オリジナルの織りができるのも特徴。
「古い布を大切にする」というリサイクル社会にもマッチしている。

趣味でさき織りを始め、今ではいろいろな作品を作っている人もいる。
「ポーチ」「バッグ」「エプロン」等使い道はいろいろ。
(ただ、バッグなど縫製が難しいものはプロにお願いしているらしい)
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「同じものができないし、織って行くたびに新しい模様あらわれて楽しい。
また、それをバッグなどに利用するとき、模様を生かすために
どんなデザインにするか?とかを考えるのも楽しい!自分で作ったものを
身につけたり持って歩けるし、古い布等もリサイクルできるので・・・」
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興味のある人はどうぞ!





丸亀城(現存12天守 その7) 

丸亀城
高さ日本一の石垣の上に鎮座し、400年の歴史を刻む!
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丸亀市街地の南部に位置する亀山(標高66m)の上にあり
その廻りを堀(内堀)で囲む。
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石垣が山麓から山頂まで4重に重ねられ、総高60mの石垣は
日本一高く、また扇の勾配で知られる美しい曲線は、丸亀城の美を
代表する石の芸術品として風格を漂わせている。
「石垣の高さ、美しさ」から、(財)日本城郭協会が選定した
「日本の100名城」にも選ばれ、天守からの眺めは素晴らしく
丸亀市街や瀬戸内海を一望でき、花見や散歩等、市民の
憩いの場として親しまれている。
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室町時代に管領・細川頼之の重臣奈良元安が亀山に砦を築く。
慶長2年(1597)豊臣政権の時代に、生駒親正が讃岐17万石を
与えられ、高松城の支城として城を築く。
慶長7年(1602)ほぼ現在の城郭が完成。
天守の高さは15mと現存のものでは日本で最も小さい。
国の重要文化財に、天守・大手一の門・大手二の門が指定されている。

一の門は大きな柱や梁で組まれ、大手の正門らしい威厳と
風格がある。寛文10年(1670)に建築され、藩士が太鼓を打ち
刻(とき)を知らせていたことから「太鼓門」とも呼ばれている。

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大手二の門は、江戸時代初期に建てられた丸亀城の表門で
「高麗門」とも言われる。
城の顔にふさわしく、石垣に使われている石は大きく、
美しく仕上げられている。


骨付鳥 一鶴 

骨付鳥 一鶴(いっかく)
熱くて、でかくて、からくて、旨い。
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讃岐うどんほどではないが、香川県では有名な「骨付鳥」
塩、胡椒、ガーリックで味付けられた骨付鳥!
豪快にかぶりつけば、香ばしい皮と、やわらかく、あふれる肉汁、
そして、スパイシーな味わいが口の中に広がる。
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「おやどり」と「ひなどり」があり写真は「ひなどり」
実は、店で注文して写真を撮るつもりだったのだが、「ガツガツ」と
食べてしまって、骨だけになってから気がついてしまいました。
これは、お土産用の「ひなどり」の写真。「おやどり」も同様です。
そのくらい、食欲をそそる「骨付鳥」だということです。(言い訳です)

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「おやどり」は歯ごたえがあり噛むほどに肉汁の旨みが口の中に
広がり、パリッとした皮の香ばしさと、とり肉本来の味が味わえる。
通好みの味です。

「ひなどり」はやわらくてジューシー!食べやすく子供から
お年寄りまで誰からでも好まれる。
どちらも、ビールとの相性は抜群!
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お土産用として、また電話やインターネットでも発送してくれる。
「おやどり」「ひなどり」「とりめし」の3品目。 www.ikkaku.co.jp

店舗は丸亀本店、今回行った土器川店、高松店、中府店、
屋島店、太田店の他、横浜、に2店舗。大阪にも2店舗ある。

讃岐うどん6 

讃岐うどん
またまた讃岐うどんのご紹介。
今回は、普通のうどんもうまいが、創作うどん?もうまい店。
坂出(本店)・丸亀(飯山店)に店がある「てっちゃん

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写真は「釜玉うどん(中)」うどん玉2玉入り。
釜玉には「だし」と「生醤油」の2種類あるが、今回は「だし」で食べた。
生卵をくずして、よ~く混ざったらつるつると「のどごしよく」食す。
2玉だがあっという間にドンブリは空になった。絶品!
これに、えび天・れんこん天をつけて580円。

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写真は「かけうどん(大)」3玉入ったかなりボリュームのある一品!
うどんの基本ともいえる「かけうどん」は、ごまかしのきかないうどん。
だしとうどんの相性もバツグン!これだけ大きくても一気に食してしまった。
これに天ぷら3品付けて700円。もう満足!

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写真は「中華風あんかけうどん(中)」
創作うどんのひとつ、野菜たっぷり中華風うどん。
うどんとは確かに趣は違うが、ゴマ油のいい香りと野菜とうどん。
うどんらしくないが、これはこれで本当においしい!これで500円。

他にも「肉味噌温玉うどん」や「ゴマだれうどん」や紹介しきれないぐらい
メニューは多い。隣で食べている「カレーうどん」もおいしそうだし・・・
本当に悩んでしまう。そしてすべておいしい!
もちろん、基本のうどんとだしがうまいのがすべて!

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本店(坂出店)の写真

ホームページあり http://tecchan-udon.com
ここから注文するとクール便で送ってくれるそうです。


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にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました