admin≫
四国の名所・名物 愛媛の記事一覧

宇和島城(現存12天守 その8) 

宇和島城(現存12天守 その8)
自然とともにある城
uwajima-2.jpg
宇和島城は、中世紀にあった板島丸串城の跡に、築城の名手・
籐堂高虎によって築かれた、標高約80mの丘陵に建つ平山城。
城山には約400種の草木が生い茂り、苔むした石垣や石段と
織りなす美の世界は、一見の価値がある。
(国の史跡に指定されている)

華麗さと格式を併せ持つ天守!
uwajima-tensyu3.jpg
慶長元年~6年(1596~1601)の創建時には、東側に海水を
引き込んだ水堀、西側半分が海に面した地形を巧みに生かした
ものであったが、現在は堀も海も埋め立てられている。
元和元年(1614)伊達政宗の長男、伊達秀宗が入城。
伊達家2代宗年が、寛文6年(1666)頃に3重3層の天守を再建。
万延元年(1860)・昭和35年(1960)に大修理を受けるが、
往時の姿を今なお伝える格式のある城である。
(もちろんこの天守は国の重要文化財に指定されている)

☆山里倉庫(城山郷土館)
uwajima-soko.jpg
弘化2年(1845)三の丸に建てられた武器庫で現存例の少ない
稀少な建物。昭和41年伊達家より譲渡され、城山内に移築。
現在は城山郷土館として、資料や写真などを展示している。

☆藩老桑折(こおり)氏武家長屋門
uwajima-4.jpg
城山東北側の登城口にある長屋門。家老桑折家屋敷地に
残されていたものを昭和27年譲渡を受け、現在地に移築。
市内には数少ない武家屋敷の建造物。



スポンサーサイト

八幡浜ちゃんぽん 

八幡浜ちゃんぽん
tyanpon-1.jpg
ちゃんぽんと聞くと「長崎ちゃんぽん」を思い浮かべる人が多いが、
四国・愛媛では「ちゃんぽん」と言えば「八幡浜ちゃんぽん」だ。
ではどこが違うのか?長崎ちゃんぽんは豚や鶏ガラ等でとる
白濁した、どちらかと言えば「こってり味」スープだが、
八幡浜ちゃんぽんは、鶏ガラや魚をベースにした「あっさり味」
スープが一般的!しかし、須崎の「鍋焼きラーメン」のように
全店が「定義」を決めて統一しているのではなく、ダシに昆布や
カツオ節を加えたり、カレー風味・イタリア風など店ごとに特徴がある。
また、八幡浜特産の「じゃこ天」(小魚のすり身の揚げ物)や
かまぼこ(これも八幡浜の特産)をトッピングしている店もあり、
長崎とはちょっと違った味わいが楽しめる。

tyanpon-mise.jpg
今回の店は「ちゃんぽん亭イーグル」商店街近くにある。
この店の先代が「八幡浜ちゃんぽん」の創始者の一人だという。
中華料理に洋食と和食を融合させて完成させたというちゃんぽん。
(八幡浜にはちゃんぽん専門店は少なく、中華料理店や大衆食堂
喫茶店、さらには寿司屋等でも食べることができる)

tyanpon-2.jpg
ちゃんぽんと焼き飯を注文。
ちゃんぽんは、太めのストレート麺。鶏ガラで取ったスープに
キャベツ・玉ねぎ・人参・ねぎ・もやし・豚肉がのる。
野菜がシャキシャキとし、あっさり味のスープにあう。
とってもヘルシーで女性にもお勧め!
焼き飯は見た目は味が濃いそうだが、一口食べて予想は覆された。
ねぎと焼き豚と揚げたニンニクが食欲をそそる。あっという間に完食!
●ちゃんぽん・550円 ●焼き飯・550円

松山城4 

松山城4
matuyamajyo-sakuratensyu-5n.jpg
松山城歴代の城主
●慶長8年(1603)10月、前年より工事に着手していた城郭に
松山城の創設者、加藤嘉明が正木城(松前)より移る。禄高20万石。
工事はその後も続き、寛永4年(1627)になってようやく一応完成。
しかし完成直前の寛永4年2月会津40万石に転封。(居城年25年)

蒲生氏郷の孫・忠知が出羽国(山形県)上の山城より移封。
二の丸の築造を完成したが、寛永11年8月参勤交代の途中
京都で病死。嗣子がなく断絶。(居城年7年)禄高24万石。

●寛永12年(1635)7月伊勢国(三重県)桑名城主・松平定行
転封。(徳川家康の異父同母弟・松平定勝の子)禄高15万石。
寛永16年(1639)から3年の年月をかけ、築城当時五重であった天守を
三重に改築。以後200余年にわたって松平家が居城。
matuyamajyo-sakuratensyu-1n.jpg

9代定国の天明4年(1784)元旦、落雷により天守焼失。
焼失後37年を経た文政3年、11代定通が天守再建工事に着手。
着工16年、定通の逝去と作業場の火災により頓挫。
弘化4年(1847)12代勝喜が城郭復興に着手。安政元年(1854)
天守が復興した。これが現存の天守。

松山城3 

松山城3
四国最大の名城!21棟の重要文化財を持つ!
その重要文化財のご紹介!
matuyamajyo-sakuratensyu-7n.jpg
大天守
三重三階地下一階の層塔型天守。
江戸時代最後の完全な城郭建築といわれる。
大天守、小天守、隅櫓を廊下で互いに結んだこの建造物群は、
日本の代表的な連立式城郭といわれている。

②三ノ門南櫓
③二ノ門南櫓
④一ノ門南櫓
⑤乾櫓

城の搦手(裏側)を守る。
本丸の乾(北西)の石垣の上に建っている。

⑥野原櫓
乾櫓とともに本丸北西を防備する。
日本で唯一現存する望楼型二重櫓で、天守の原型といわれる。

⑦仕切門
matuyamajyo-sikirimon-n.jpg

⑧三ノ門
⑨二ノ門
⑩一ノ門
⑪紫竹門

matuyamajyo-syutikumon-n.jpg
乾門方面からの侵入に対し防衛する。

⑫隠門
matuyamajyo-kakuremon-n.jpg
筒井門の奥にあり、石垣の陰に隠された門。
戸無門から筒井門に迫る敵の背後を急襲する。

⑬隠門続櫓
⑭戸無門

本丸の大手入口の最初に設けられた門。
門扉がないので戸無門戸と呼ばれる。
柱にも扉を取り付けた痕跡はない。

⑮仕切門内塀
⑯三ノ門東塀
⑰筋鉄門東塀
⑱二ノ門東塀
⑲一ノ門東塀
⑳紫竹門東塀
21紫竹門西塀


matuyamajyo-fukei2-n.jpg
天守から見る桜満開の城内



珍しい? 

珍しい?
少し前のことだが、たぶん「ケンミンショー」(?)という番組で
「愛媛県松山市には珍しい踏切がある!」と愛媛出身の
女性タレントが紹介していたのがコレ!
踏切
市内電車(路面電車)の線路上に郊外電車の踏切がある。
いつも見ている風景なので珍しいものだとは思わなかったのだが
電車が踏切で電車を待つというのは、全国的にも珍しいものらしい。
信号待ちをしているときに、たまたま出会ったので写真を撮りました。

(△お好みの文字サイズになるまでクリックしてください)

にこちゃん太王

Author:にこちゃん太王
誰でも行ける!
四国八十八ヵ所霊場巡礼
凸凹カルテットで回りました